冬至過ぐれば

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四季・春夏秋冬の中では文句なしに冬が好きなのだが、12月に入って冬至までの数週間、というのが逆に1年の中でもっとも嫌いな時期である。理由は簡単で日が短すぎるから。もちろん、冬至を過ぎて数週間も同様に短いのだが、このころは少しずつ日が伸びていくし、クリスマスやら正月やらでがちゃがちゃしているうちに過ぎてしまうからそれほど気にならない。また、富山では例年本格的な積雪という壽ばしい自然現象の訪れもこの時期だ。

「暑さ寒さも彼岸まで」で夏と冬が秋分と春分に終わるなら、冬至は秋の終わりで冬至が過ぎてから本当の冬、ということなのだろう。冬が待ち遠しい。


作成: 2008-12-11 23:34:30.0更新: 2008-12-11 23:34:30.0
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