どうしてそうなるのか

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1月に「F-18 30周年」という記事を書いたときに、せっかくだからイラストを入れたいと考えた。そのあたりから久しぶりにタブレットを接続して GIMP の操作を思い出そうとしたりしている。

航空雑誌に掲載された写真の模写あたりから始めればよいと思うのだが、それを公開するのは著作権の問題があるな、と思ったあたりから話が変になってきた。いや、正確には公開までの作業の組み立てが無意味に複雑なのだ。

  1. イラストのモデルとなるプラモデルを作成する必要がある。
  2. スケールは毟り取った衣笠こと昔とった杵柄で 1/72。できればハセガワがよろしい。
  3. で、去年の誕生日に買ってもらったスプレイキットを使って彩色する。
  4. 完成したキットを使ってイラストを書き、公開する

なんというか、隣の家に行くのに自動車を使い、しかもその自動車を自作しようとしているような回り道である。この喩えも大げさなような気がするが、実はスプレイキットで彩色するというあたりが、未経験の大事なのだ。缶スプレイによる彩色なら30年近く前にトライして大失敗したことがある。それ以来、スプレイ塗装へは憧れと恐怖が交錯しているのだ。

まあ、よく考えてみればイラストというよりも下手な落書きにしかならないのは明らかなのだ。したがって、大変悲しいことだが写真を模写しても元になった写真がなんなのか、なんて分かるわけがない程度のモノなのだ。ならばプラモデル作成などという余計な過程を経る必要はないのだ。

それはそうと、ちゃんと塗装したプラモデルも作りたくなってきたぞと。


作成: 2009-02-28 21:04:32.0更新: 2009-02-28 21:04:32.0
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