ATL チュートリアル (続き)

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6.プロパティページの追加

なんの説明もなくプロパティページなるものの説明が始まる。どうやら多角形の頂点の数を設定するダイアログであるらしい。このテストに TstCon32 が必要だったわけだが、TstCon32 の稼動をあきらめたのでいちおう指示に従ってコーディングしました、というところで、プロパティページはソリューションエクスプローラでクラスとして追加するモノである、とだけ指摘しておく。

7.Web ページへのコントロールの配置

ウェブページに<SCRIPT>タグを付加して多角形の頂点の数の増減が起こる機能を追加する。言語は VBScript そんなもん知るか。

それより興味深いのは、IE のセキュリティ警告の操作である。この ActiveX が安全であることを ATL のインターフェースの実装で示すのだそうだ。

役に立たないぐらい簡単にまとめると、ATL プロジェクトを生成し、とにかくコントロールを追加して、あとはイベント処理やらプロパティ処理やらを作っていく、ということらしい。

むしろ問題なのは、この後どうするかだ。ATL のドキュメントを読む、というのが正統な未知なのだろうが、恐るべき量であることに加えて Microsoft の文書である。読み続けたらいつかブチ切れて罪もないパソコンやモニタを破壊する恐れすらある。したがって、「ATLドキュメント読み含み」でサンプルプログラムのコーディングに移るか。

作りたいのはなんと Internet Explorer のアドインツールバーだ。ノウハウの獲得には二つの道があって、MSDNライブラリのサンプルを使う方法と、MS の Knowledge Base の KBBar なるサンプルを使う方法だ。MSDN のほうがシンプルなようなので、まずはこれからやってみるとするか。


作成: 2009-03-12 10:45:16.0更新: 2009-03-12 10:45:16.0
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