がらがらポンにしおしおのパー(2)

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昨日の「がらがらポンにしおしおのパー(1)」は久々によく煮えた状態で書いてアップしたもので、なんか話題の枕は枕として機能していないし、途中で眠くなって尻切れトンボだし、でもやっぱり酔っ払ってブログ書くのは楽しい。

さて、どこでトンボの尻が切れたかというと、「後から後からがらがらポン」などのように息子の主力子守歌「雨ふり熊の子」を替え歌してみた、というあたりであった。ほとんど自動歌唱が可能なほど繰り返し歌っている「雨ふり熊の子」であるが、このように替えると意外と歌詞が思い出せずに続きを歌おうとする努力がボケ防止に役立ちそうである。しかし問題の本質はそこにあるのではなく、唐突に導入された「がらがらポン」にある。

「がらがらポン」は福引の抽籤器の動作音と認識している。あの、ハンドルを回して止まったところで玉が出てきて、それが大抵はずれの白玉か残念賞(景品はポケットティッシュ)の赤玉であるあの道具の動作音である。転じて、ものごとを無作為抽出で決定する様を表すこともある。「学級委員の立候補者はいないか?推薦もない?よーし、それではガラガラポンで決めるぞ。」ってな具合だ。

で、替え歌のバリエーションにはもう一種類あって、それが「しおしおのパー」だ。ただし、やや字余りになるので「ちょろちょろ小川にしおしおのパー」は歌いにくい。それを強引に曲に押し込めるという一手間がかかるぶん、「がらがらポン」より歌詞を思い出すのがより困難になるのだ。

「しおしおのパー」は語感のとおり「元気がなくて情けない有様」をあらわす慣用句だと思っていたのだが、それほど妻によれば慣用されていないらしい。いったいどこの方言か、もしや我がルーツ・九州地方か、と思ったのだが...。(酔っている分けではないがこの際なのでもう一度尻を切ります。)


作成: 2009-12-07 20:49:41.0更新: 2009-12-07 20:49:41.0
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