この感動を伝えたい

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今宵は妻のブログで「酔っ払い」が持ち味とされたことや、「世界の傑作機」ロッキード S-3の感想について書こうかと思っていたところだったのだが、今はとにかく「ケロロ軍曹」20巻のすばらしさを伝えたい。内容は、映画版アニメーションの第2弾「深海のプリンセス」の「原案」である。したがって、ケロロ軍曹「王族」説のもととなった「マロン人」の幼いカップルの物語である。この「王族」説からみた評価も試みたいところだが、何度か読み返した後ではないと冷静な分析は無理だ。それほど感動している。

映画版とくらべると、キャラクターや小道具は共通だが、とくにケロン人の「幼年期の過ち」最終兵器キルルの設定を中心に、変更が加えられた。ケロロ軍曹映画版の第1~3作はこの「キルル三部作」と位置づけれられるのだが、映画版より三部作としての構成が明確になっている。しかしながら、切なさを感じるテーマは共通である。

このエピソードにより、原作における「マロン王族」を継承した「ケロン王族」設定は消失した。このあたりの問題は素面の時にあらためて振り返りたい。そう、酔っ払っているのだ。それにしても、映画第4作が疑問符付きの出来であっただけに、今春公開中の第5作を見るべきか大いに迷っていたところであるが、ようやく見る決心がついた。


作成: 2010-03-01 23:47:52.0更新: 2010-03-02 00:19:36.0
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