続・Twitter について

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「片付けられない女魂」の夏目の姉御が Twitter に走った際に、その後を追って Twitter を始めようかと思ったのだが、なんとか踏みとどまっていた。しかしながら、このヒトが呟くならば是非に及ばす聞かねばならない、というヒトが呟いているのでついに Twitter のアカウントを取得した。Twitter は私に対する切り札にしてキラーコンテンツを手に入れたのだ。

なるほど、これまで Twitter に魅力を感じなかったのはこういうキラーコンテンツがなかったからで、そのヒトの呟きを聞くのはとても楽しい。やっと「Twitter って何が面白いんだ」の回答を得た。Twitter そのものは面白いわけでもなんでもない。単なる媒体だからだ。面白いかどうかはコンテンツ次第だ。

ある意味で、Twitter との出会いは不幸だった。最初に噂を聞いたのは、アメリカ大統領選挙の際にオバマ候補(当時)が使っている、というあたりだった。この時点ですら「ネットに」「ツブヤク」とは何事か、ツブヤキなんぞいちいち聞いて(読んで)られるか、と印象が悪かった。さらに沿革共同作業中の同僚が「共同作業のためのコミュニケーション媒体として、Twitter を導入してみてはどうか?」と言い出したのだ。たしかに、プログラミングの仕事中にもしかすると訳のわからないことを無意識に呟いてしまっている可能性については否定しない。しかし、それはキーボード入力に使っている両手と口が独立したデバイスであるからであって、プログラム中にキーボードを使って呟いたりその呟きを見たりするのは絶対イヤだ。そこで、「導入は無意味。私は絶対使わない」と激しく拒絶したのであった。もし彼の意図が仕事に使うことよりも、Twitter の面白さを伝えことあるのだとしたら大失敗である。かといって、キラーコンテンツ無き状態で私に Twitter の魅力を説明することは不可能だったろう。

そんなわけでアカウントを手に入れてからほぼひと月になるが、私自身は一度も呟いていない。しかしながら非公開にもしていない。実は、本稿の投稿を以って記事の新着を呟く予定である。いまのところ、それ以外の用途で呟く予定はない。しかし、よく考えてみれば、Twitter サーバに更新 ping を飛ばして、自動的に記事の新着を伝えることはできないのだろうか... と思ったらできるらしい。かくして、「鴨乃嘴南蛮 CMS」の新たな課題「Twitter にブログ更新を伝達」が設定された。


作成: 2010-07-15 11:39:20.0更新: 2010-07-16 09:54:38.0
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