さらば、そしてありがとう

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まな板。推定2002年生まれ。
物干しハンガー。2002年生まれ。

物語の起伏にはときに主人公に近い人物の生死が関ることもある。特に、少年ジャンプな努力と友情と勝利な物語では、命と引換に多くを得た彼の退場に際して、快晴の大空に笑顔が浮かび「さらば、そしてありがとう」と書き添えられるシーンがありがちである。このあたりを巧みに利用して笑わせたのが萩原一至 "BUSTARD" の忍者マスター・ガラのエピソードだ。

それはそれとして、このほど目出度く「さらば、そしてありがとう」となったのはまな板(推定8歳) と物干しハンガー(8歳)だ。まな板は「あまりのも汚いからとっとと買い換えろ」とさんざん言われたもの。そして物干しハンガーは、いろいろなところが破損したのに半ば意地で修復して使いつづけたもの。

ところで、物干しハンガーについては20世紀伝来の物もあれば、昭和の物もある。どちらも健在だ。がんばって働き続けてほしいものだ。

そういえば、鴨乃嘴南蛮の正方形ロゴを作らなくては。カモノハシが疾走する姿を使いたいと思っている。


作成: 2010-07-28 20:45:19.0更新: 2010-07-28 20:45:19.0
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