帰省してきた

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12月30日から1月2日まで東京に帰省してきた。都会から地方へという一般の帰省の流れとは逆方向なので、帰省ラッシュとは無縁である。今回は東京突入ルートとして、これまで使ってきた中央高速ルートではなく、関越道ルートを使用した。所沢ICから府中を目指したのだが、所沢、というか埼玉県の道が悪夢または冗談で作られた道であることをすっかり忘れていた。このルートはダメか、とも思ったのだが、帰りは圏央道の日ノ出ICを使用してわりと快適であった。圏央道が八王子で中央道に接続してくれればより快適になるだろう。

東京を離れてから四半世紀にもなると、すっかり地方の人である。地方人が集まるような場所には近付きたくないという本能がわずかながら残っているのだが、つい魔がさして東京ミレナリオなるところに行ってきた。東京ミレナリオ。いかにも、である。しかも最終日12月31日である。「人が集まるところは嫌いだ」という自分の性癖をいやというほど再確認させられた。正直な感想は、「きれいなことはきれいだが1時間も並んでみる程のものではない。」

元旦は正真正銘の寝正月。ウィーンフィルのニューイヤーコンサートを聞きながら爆睡。二日は再び人混みを恐れぬ妻につきあってデパートの初売りなる、独身時代には最優先で忌避していた場所に行ってきた。感想は「紳士服売場に行かずに済んで助かった」。


作成: 2006-01-04 20:10:04.0更新: 2006-01-04 20:10:04.0
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