バックアップの保管方法

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SANWA SUPPLAY DVD-W8-03C

バックアップを保存した光学ディスク (現時点で museo のバックアップは CD-R 1枚で3回分保存できる) の収納方法についていろいろと考えていた。まず、ケースが本棚に収容できること。ポータブル型は却って収納には向かないし、不織布ケースのバインダーはへなへな感 (フロッピィ感というべきか) があり、好ましくない。CD以来の伝統的な「プラケース」は本棚に立てたとき、背丈が文庫本よりも低くて埋没しやすいので除外する。枚数については、4枚以上、10枚以上である必要はない。数世代のバックアップを保存するつもりではあるが、直近のバックアップに問題があったときにだけ世代を遡ればよいのだ。

以上の条件を見たし,そこそこ見栄えのよいものはないかと探しているのだが、なかなか「これだ」というケースが見当たらない。暫定的に妥協できたのが、8枚収容のトールケースであった。スリーブをちょっと凝ったものにして使うことにした。

スリーブをいれて手に取ってみると、妙な既視感がある。「これとよく似たものを知っている」。VHS VCR のカセットのケースだ、と気がつくのにしばし時間がかかった。思えば、トールケースは流通の便を考慮して VHS カセットケースと同じ高さに作られている。ただし、幅がカセットよりも大きい。さらに、普通はカセットよりも薄いので、VHS カセットと DVD トールケースは別物と認識していたのだが、こうして8枚収容の太いトールケースを目の当たりにするとつくづく二者の似ている点が分かってくる。これが既視感の原因だったわけだ。


作成: 2010-12-01 17:48:56.0更新: 2010-12-01 17:48:56.0
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