CD-R が焼けるまで

<< 戻る   トップ >>

tar アーカイブを CD-R に焼く、という極めて単純な工程で意外と苦労をした。

まずは、museo からファイルを FTP でダウンロードしようとしてのだが、これができないのだ。原因はやはり SELinux で ftp_home_dir というブール値を設定しなくてはいけないらしい。

そして Windows XP のコマンドモードの FTP でダウンロードを試みたのだが、リストをとろうとするだけでひどく時間がかかる。Fedora からだと問題ないのに。まあ、Windows なんぞを使ったのが間違いなのだが、CD-R を焼けるクライアントが Windows だけだったのだから仕方がない。Windows なだけに、何とかしようとする努力も無意味なのでこの路線はただちに放棄。

結局、museo には立派な光学ドライブがついているので、これを使うことにした。リモートデスクトップ (VNC) で接続して焼こうとしたのだが、init レベル 3 で立ち上げて vncserver でデスクトップを生成しているためか、うまくいかない。GUI なんぞに頼った私がバカだった、と思い CUI から焼こうと思ったのだが、よく考えてみれば CD/DVD 焼きのコマンドを知らない。 ようやっと "cdrecord" というなんというかそのものズバリのコマンド名だ、ということがわかって (【 CD-R/RWにデータを書き込む 】Linuxコマンド逆引き大全)、ようやく CD-R が焼けたのであった。

[root@museo]# cdrecord -scanbus
scsibus0:
	0,0,0	  0) *
	0,1,0	  1) 'MATSHITA' 'DVD-RAM UJ-85JS ' 'F100' Removable CD-ROM
	... (略) ...
[root@museo]# cdrecord dev=0,1,0 speed=24 -v -eject -data image.iso
... (略) ...

作成: 2010-12-05 23:16:48.0更新: 2010-12-06 00:16:48.0
http://museo-anonimo.jp/nanban/?id=949,http://museo-anonimo.jp/nanban/tr/949