閑話数題 - 2011年01月20日

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松本清張、難事件に挑む

下山事件は忙殺だった!

新聞の、それもウェブ版の誤植には、ときに笑いのツボを突く傑作もある。asahi.com の「松本清張がいざなう「昭和の鉄道・追跡の旅路」(3)『点と線』(AERAムック「昭和の鉄道と旅」)」についていた写真のキャプションである。忙殺である。これまで、いかなる殺人者もなしえなかった殺人手段だ。「(国鉄)総裁殺すにゃ刃物はいらぬ。ちょっと仕事を増やしゃいい」。これが謀殺だとしても、忙殺では犯人探しは難しいだろう。

七転八倒七ころび

もともと 7E7 (E は効率、Efficiency) という形式名になるかと思われていたのだが、8は景気のよい数字とする中国系の縁起かつぎにより現在の形式名になったボーイング 787 (末広がりだからではないそうだ)。78は七転八倒の七八ではないか、と西川 渉さんの「航空の現代」の記事「七転八倒ボーイング787」が伝えている。9月にエンジンのロールスロイス Trent 1000 に不具合、11月にはエンジンをコントロールする配電盤から発火だそうだ。続報「787の悪夢は覚めるか」によると、ボーイングは全日空に今年の第3四半期に引き渡すそうだ。冗談でエアバス A350XWB に追いつかれるんじゃないか、と言っていたが本当にエアバスの足音が聞こえてきている。いまから発注すると 787 も A350 も納期はあまり変わらないんだそうだ。

仮に9月に引き渡されたとしても、できれば2013年ぐらいまではエアバスか 767/777 に乗るように心掛けたいと思っている。767/777 の時は開発は順調だったし、すぐ乗りたい早く乗りたいと思ったものだが。


作成: 2011-01-20 16:15:11.0更新: 2011-01-24 17:35:46.0
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