F4U コルセア

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思えば先週の日曜日、「世界の傑作機 No.143」の予告が載っている「航空ファン」をチェックすべく本屋に寄ったものの売れてしまったのか雪による輸送事情に阻まれたのか雑誌その物がなく、そのまま昨日まで傑作機の機種不明という状態が続いていた。その間、ネットでも調べていたのだが、唯一、信頼性に難のあることでは定評のある 2ch で、航空ファン発売日前後に「コルセア」と1回だけ言及されていただけだった。

「そんな、F4U はないだろう。最近出たばかりじゃないか」と思っていたのだが、本当にコルセアだった。しかも、No.143 ではなく「スペシャル」である。そうわかって調べてみると 2ch では 12月20日ごろからこの話題が出ていた。ということは、12月発売の航空ファンですでに予告があって、ただ単に私がそれを節穴で見ていたということのようだ。しかも、「最近出た」はずの ヴォート F4U コルセアは No.88 で、2001年7月の発売だ。ちっとも最近ではないどころか「一昔前」である。

そもそも、ヒコーキ大好きというこの趣味自体は、1970年代後半に、突然ジェット攻撃機にハマるという珍しいところからスタートしている。普通は最新鋭のジェット戦闘機か、零戦あたりから始まるのが日本の男の子の正しい姿である。ところが、未だに二次大戦時の日本の戦闘機はどちらかというと好きじゃないジャンルで、基本的にジェット機やターボプロップを愛している。あえてくくると「タービン動力機」ということになるのだろうか。したがって、コルセアのようなレシプロエンジン機に食指を伸ばすこと自体が珍しい。たしか、「たまにはレシプロもいいか」と思って手を出したような記憶がある。

そうなると、なまじ No.88 を持っている (はず) なだけに、スペシャル版を買うかどうかは微妙なところだ。持っているかどうかも定かでないというところに茫洋なこのごろの私である。


作成: 2011-01-28 09:26:49.0更新: 2011-01-28 09:26:49.0
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