妻、携帯端末を機種変更する

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au IS-05
例によって充電中である。結局、形態端末はスマートフォンと「かんたんケイタイ」に二極分化するのではなかろうか。

妻のブログによれば 3月26日のことで、まさしく2ヶ月前の出来事なのだが、妻が携帯端末を買い換えた。au の Android 携帯、IS051 である。そもそも iPhone がでたころからスマートフォンを切望し、一時はキャリアの変更すら視野に入れたのだが、諸般の事情を考慮して待ち続けてることにして、ようやく手に入った次第である。

その後はたのしく使用しているようだが、見ていると頻繁に充電している。どうやら、起動している応用プログラムによっては消費電力が上がるらしい。充電せずに使えるいわゆる「待ち受け時間」は携帯端末の基本かつ重要な性能なのだが、そのあたりへの配慮が行き届ききっていないというところだろうか。

こうやって妻のスマートフォンの消息を観察しているのは、実は私自身の携帯端末をどうしようか、と思案中だからだ。現在の東芝 W54T を入手したのは 2008年1月であるから、3年以上使っている。初代のセルラーアナログ携帯端末はともかく、携帯端末がデジタル化して以降では異例の長さで買い換えていない。もちろん、買い替えに要するコストが高くなったというのはその一因ではあるが、2008年以降に付加された機能に魅力を感じなかったことが最大の要因だ。

ならばスマートフォンという機能面での「大変革」があったのだから、買い換えてもよいのではないか、むしろ商売柄からすると買い換えるべきではないかとも思える。出始めの OS にはろくなことが起きないはずだが、それぐらいはどうとでもする技量はあるつもりだ。それでもいまだにスマートフォンに手を出していないのは、昨年、 iPad を入手したからである。

いうまでもなく、iPad は iPhone / iPod touch を巨大化したものである (カメラの有無とか細かい違いはあるのだろうが)。iPad のサイズになれた老眼の身にとっては iPhone/iPod touch サイズの画面に不安を感じる。それに、スマートフォンの「フォン」以外の機能なら iPad で体験済みなのである。

iPad は iOS が搭載されている。それならば、Android の具合は見なくてもいいのか、というとやはりそこには興味がある。しかし、スマートフォンを手に入れなくても Android 搭載のスレート PC を使えばよいのだ。あるいは、iOS とは違っていずれ PC 用の Android がリリースされるに違いない2

こうしてみると、スマートフォンは (私にとって) 買い替えをの理由はならない。しかしながら、現行の W54T もボタンパネルの一部がはがれるなど老朽化が進んでいるのも事実だ。次に買い換えざるを得なくなったときどうするか。現時点では、スマートじゃないフォン iida G11 あたりを考えている。

  1. そういえば、au の夏モデルでスマートフォン版 INFOBAR A01 がでるらしい。旧 INFOBAR を高く評価していた妻にコメントを求めるとしよう。ちなみに nigozo こと「もへじ『濁』う」氏は Twitter で「出るならIS05買わなかったのに〜!」 と嘆いていた。
  2. PC で動く Android はとっくの昔の 2008年12月にリリースされ、現在では Android 2.3 が利用可能なんですと。情報関連の事情に疎くなってしまったこと嘆くとともに、楽しみが増えたことを寿ぐとしよう。

作成: 2011-05-26 11:28:20.0更新: 2011-05-28 12:43:34.0
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