本棚を空ける

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ひさしぶりに部屋の片付けをして、明らかになったのが「本棚を空ける必要がある」ことだ。近頃は、ほとんどの漫画を電子化しているので、理不尽なほど蔵書が増えることがなくなった。新書は「本を読む親の姿を見せる必要があるのではなろうか」との育児的な判断から実書籍で買うようにしていて、全体としては緩慢に増加している。その緩慢な増加分を受け入れるスペースが必要となった。今回はスペースを増設することなく一部の書籍を廃棄することにする。

廃棄するのは「冥王計画ゼオライマーΩ」全13巻とした。もとになった「冥王計画ゼオライマー」は思い入れのある作品だが、その作者が原作に回って別人が作画した「Ω」については、作画のテイストが口に合わなかった。一応最終巻までつきあったことでもあり、最後に一度「一気読み」して廃棄することに決めた。

「Ω」の伏線に、あこがれの(かつての)英雄に父を殺された青年が出て来る。その事実を知らない青年が、秘密を知った時にどうするのか、というのが見所だと思っていたのだが、折角の伏線を回収し忘れてないか、というのが「最後の一気読み」のポイントとなるだろう(描かれていたのに見落としたか忘れている可能性が高い)。


作成: 2019-12-31 11:30:51更新: 2019-12-31 11:30:51
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