続々の系譜

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艤装が難しい。

「続・1/1000 宇宙戦艦ヤマトを作る」の続きを書こうと思い、ならばタイトルは「続続・1/1000 宇宙戦艦ヤマトを作る」にしようと思った。この、「続──」「続々──」という続き方は、作曲家・団伊玖磨氏のエッセイ「パイプのけむりシリーズ」のマネだ。

「パイプのけむり」は最初の「パイプのけむり」(無印という符牒はつけない。無粋だ)にはじまって、「続パイプのけむり」「続々パイプのけむり」「又パイプのけむり」「又々パイプのけむり」(以下、『パイプのけむり』を省略)「まだ」「まだまだ」「も一つ」「なお」「なおなお」「重ねて」「重ね重ね」「なおかつ」「またして」「さて」「さてさて」「ひねもす」「よもすがら」「明けても」「暮れても」「晴れても」「降っても」「さわやか」「じわじわ」「どっこい」「しっとり」「さよならパイプのけむり」と、27作目まで続く(復刊.com)。おそらく「1/1000 宇宙戦艦ヤマトを作る」は「まだまだ」あたりまでは続くであろう。

ちなみに、「続・新・征服・最後の」と続く系譜もあり、五編程度の場合はこれを使う手もある。


作成: 2020-05-25 21:55:57更新: 2020-05-25 21:55:57
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