ネットワーク不調の原因は DHCP か?

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ワークステーション ingres のネットワークについて、Wi-Fi から有線LAN に変えても不調が発生する。Wi-Fi 固有の問題と思って、ちゃんと調べていなかったのだが、有線でも発生するとなると、話は別だ。なぜ別なのかはわからないが。そんなわけで localhost に PING を飛ばして無事を確認した。次は ingres 自身の LAN ポートだ。そこで、IPv4 アドレスを調べようと ifconfig コマンドで調べると、きれいに抜け落ちている。IPv6 は問題ない。そんな馬鹿なはずはない、とポートを再起動するとアドレスは記載されていて PING も飛ぶ。さては、と思ってしばらく間をおいてネットワークが切断するのを待ち、再度調べると、アドレスは消えている。このあたりで DHCP の問題であることが濃厚になってきた。現在、手動設定の固定 IP に変更して運用中だ。

この不調は Fedore 31 から 32 へのアップデートを起点としている。Fedora 31 時代に DHCP を使っていたのか固定 IP を与えていたのか記憶が定かではない。したがって Fedora32 からなのか、それ以前からなのかはわからないが、ある時点から DHCP まわりに不具合があって、IPv4 の接続が断たれるということがあったのだろう。実用上は固定IPを与えてしまえば良いので一見落着であるが、DHCP クライアントまわりの「何が」失敗しているのかは軽く追っかけてみたい。


作成: 2020-08-11 20:32:27更新: 2020-08-11 20:32:27
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