Eclipse の GlassFish Tools は断念

<< 戻る   トップ >>

Eclipse で 動的 Web プロジェクトを作る際に、ターゲットランタイムを指定しなかったら、JSP で new Date() を表示するという簡単なサンプルでさえ Servlet クラスが見つからずにエラーとなった。そこで、ターゲットランタイムをちゃんと設定してプロジェクトを生成する。

GlassFish をターゲットランタイムにするには、単にランタイムの選択肢の中から GlassFish を選択すれば良いだけのはずだ。"Oracle GlassFish" があったので、これでいいのかと選んでみれば、エラーを吐いたあげく選択肢から消滅した。やっぱり Oracle なあたり、古かったのだと納得して、[ヘルプ]→[新規ソフトウェアのインストール]からインストールすることにした。まず、Sapphire ユーザインターフェースフレームワークをインストールし、続いて GlassFish Tools になるのだが、とうにもうまくいかない。GlassFish Tools の最終アップデートをみると、2019年の10月とあるので、最新の Eclipse と GlassFish の組み合わせに対応していない可能性も大だ。それでも 2〜3時間、足掻いてみたものの、これ以上時間をかけるのは無駄だろうという結論に達した。

とにかく、ターゲットランタイムとして GlassFish のライブラリが設定できれば良いので、「基本」の「J2EE ランタイム・ライブラリー」を使うことにした。新規サーバ・ランタイム環境として、ロケーションに件の GLASSFISH/glassfish/modules を指定すればよいのだ。

まず、GlassFish5 のランタイムを指定して問題なし。GlassFish6.2 に切り替えても、少なくとも JSP はできたのだった。あとは Eclipse にサーバを登録して Eclipse 上から Web アプリケーションを実行できるようにすれば準備完了だ。


作成: 2021-07-03 18:37:21更新: 2021-07-03 18:37:21
https://museo-anonimo.jp/nanban/?id=1557,https://museo-anonimo.jp/nanban/tr/1557