Eclipse 2021-06 に Pleiades を導入する

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あまりにも Eclipse が言うことを聞かないので、旅に出ることにした。いま使っている Eclipse は Fedora34 が配布しているバージョンで、2021-03 だったのだが、何もかも嫌になって本家 eclipse.org の 2021-06 に変更することにしたのだ。

fedora版2021-03 をアンインストールして、ホームディレクトリにダウンロードした tar.gz ファイルを展開する。基本はこれだけなのだ。もちろんバイナリファイル eclipse を叩けは無事に起動する。こうなれば、ついでに Pleiades も入れてやろうと思ったのだ。

ところが、Pleiades の features と plugins を設定して eclipse.ini をいじると起動しなくなる。起動しなくなるどころか、コアダンプまで吐く始末。-javaagent: のファイルパス設定が鬼門のはずなので、それを絶対パスにしたりしてもダメだ。ますます何もかも嫌だ。

こういうときには冷静にログを読むに限る。すると、jre16 という文字列が。そういえば、と思って eclipse.ini を読むと -vm オプションで、eclipse 内蔵の jre16 らしきものを使う設定になっている。

-vm
plugins/org.eclipse.justj.openjdk.hotspot.jre.full.linux.x86_64_16.0.1.v20210528-1205/jre/bin

よもや、と思って Fedora 備え付けの Java11 に変えてみる。

-vm
/usr/lib/jvm/java-11/bin
# plugins/org.eclipse.justj.openjdk.hotspot.jre.full.linux.x86_64_16.0.1.v20210528-1205/jre/bin

これで解決した。-javaagent: のパスは相対パスで動作する。

-javaagent:plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar

作成: 2021-08-23 20:54:10更新: 2021-08-23 20:54:10
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