さらばトラックバック

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データベースの trackback テーブルについて考える前に、Weblog - blog システムのトラックバック機能について考えてみたい。トラックバックは、blog の生態系システムにあって、ハイパーリンクと共にブログ相互を緩やかに継ぐ重要な機能だった。その緩やかな結合によって、ブログ生態系による集団知を形成する、という理想があった。ところが、トラックバックスパムや SNS / マイクロブログの隆盛などにより、多くのブログシステムでトラックバック機能は廃止されている。したがって、鴨乃嘴南蛮 SestoⅡにおいても、トラックバック機能は実装しない。SNS/マイクロブログ連携と同様に、後で追加を検討することにしたい。

これまでに受信したトラックバックは、大部分がセルフトラックバックであった。セルフトラックバック、というか自己参照の処理は別の方法で実現することができるだろう。ありがたい外部からのトラックバックについては、本当に数が少ないので、本文に記載を追加するなどの方法で対処したいと思っている。

データベースの trackback テーブルについては、本来ならば1対1の関係性をもって article エンティティに組み込むべきものであるが、組み込まないことにする。


作成: 2021-12-03 08:38:05更新: 2021-12-03 08:38:05
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